GRANDITとは

複数社のノウハウを活かした
製品開発で生まれた"進化系"Web-ERP

GRANDITとは
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    導入企業数
    1,400社以上

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    純国産
    完全WEB-ERP

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    オールインワン

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    クラウドサービス
    『GRANDIT miraimil』『GRANDIT
    miraimil』

    を展開

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    幅広い企業規模や
    業種に対応

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    コンソーシアム
    複数社の
    独自ノウハウを結集

GRANDITの特長

  • feature
    01

    多彩な業務ノウハウを集大成させたコンソーシアム方式

    GRANDITの特長

    次世代コンソーシアム方式により、コンソーシアム各社の技術、ノウハウと経験を進化系ERP「GRANDIT」に集約。

  • feature
    02

    基幹業務の枠を超えた
    統合型ERP

    GRANDITの特長

    GRANDITは、ワークフロー、ECやBIなどの機能を標準装備し、企業グループや取引先までをシームレスに結び、情報化と最適化を実現。

  • feature
    03

    幅広い企業規模や業種に対応するすぐれたフレキシビリティ

    GRANDITの特長

    GRANDITは、あらゆる企業規模、業務特性に適応し、フレキシブルな導入形態に対応。豊富な機能で少ないカスタマイズを実現。

  • feature
    04

    完全WEB-ERPで展開する、卓越した操作性と運用性

    GRANDITの特長

    GRANDITは、基幹業務の特性を徹底的に追求した、従来のクライアント・サーバーシステムをはるかに超える操作性と運用性を完全WEBで実現。

  • feature
    05

    優れた総合力と拡張性を保持。導入の組み合わせは自由

    GRANDITの特長

    GRANDITは、販売などのEC機能を始め、経理・経費精算、債権・債務、人事・給与など、必要なものを自由に組み合わせられる導入形態により、優れた総合力と拡張性を実現。

  • feature
    06

    変化するビジネス環境に対応する進化系プラットフォーム

    GRANDITの特長

    GRANDITは、マルチブラウザ対応、多言語対応、RPA活用、クラウド対応など、ビジネス環境の変化への柔軟な対応が可能となり、企業の働き方改革を推進。

feature01

多彩な業務ノウハウを集大成させたコンソーシアム方式

GRANDITの特長

次世代コンソーシアム方式により、コンソーシアム各社の技術、ノウハウと経験を進化系ERP「GRANDIT」に集約。

feature02

基幹業務の枠を超えた統合型ERP

GRANDITの特長

GRANDITは、ワークフロー、ECやBIなどの機能を標準装備し、企業グループや取引先までをシームレスに結び、情報化と最適化を実現。

feature03

幅広い企業規模や業種に対応するすぐれたフレキシビリティ

GRANDITの特長

GRANDITは、あらゆる企業規模、業務特性に適応し、フレキシブルな導入形態に対応。豊富な機能で少ないカスタマイズを実現。

feature04

完全WEB-ERPで展開する卓越した操作性と運用性

GRANDITの特長

GRANDITは、基幹業務の特性を徹底的に追求した、従来のクライアント・サーバーシステムをはるかに超える操作性と運用性を完全WEBで実現。

feature05

優れた総合力と拡張性を保持。導入の組み合わせは自由

GRANDITの特長

GRANDITは、販売などのEC機能を始め、経理・経費精算、債権・債務、人事・給与など、必要なものを自由に組み合わせられる導入形態により、優れた総合力と拡張性を実現。

feature06

変化するビジネス環境に対応する進化系プラットフォーム

GRANDITの特長

GRANDITは、マルチブラウザ対応、多言語対応、RPA活用、クラウド対応など、ビジネス環境の変化への柔軟な対応が可能となり、企業の働き方改革を推進。

基幹業務の枠を超えた統合型ERP
『GRANDIT』および『GRANDIT miraimil』が提供する業務領域

会計や販売管理単体業務だけではなく、基幹業務全体を網羅したモジュール構成で、モジュール間の【完全密結合】と【完全連携】を実現しています。

統合型ERPであるため、各業務モジュールは単一の共通マスタを参照しながら連携することで全社で業務の生産性向上を図ります。

従来、外付け機能であるワークフロー等を内部連携機能として、業務モジュールに同一設計思想の統合ワークフロー、ビジネスインテリジェンス、自動通知、スマートデバイス、EC機能などを統合。

各モジュールより個社単位に選択して導入することが可能。勤怠管理、連結決算など、標準モジュール以外の機能は、GRANDITと密連携するアライアンス製品より選択可能です。

  • オンプレミス型ERP『GRANDIT』の業務領域

    オンプレミス型ERP『GRANDIT』の業務領域

    ※画像をクリックすると拡大図が表示されます。

  • クラウド型ERP『GRANDIT miraimil』の業務領域

    クラウド型ERP『GRANDIT miraimil』の業務領域

    ※画像をクリックすると拡大図が表示されます。

GRANDIT製品ロードマップ

GRANDITは製品リリースから現在に至るまで、お客様の経営環境変化に呼応・先取りする形で進化を継続中。

最新バージョンでは、事業環境変化に迅速に対応すべく、外部連携機能、内部統制機能などを強化し、業務効率を高める"守りの経営"と、競争力を高める"攻めの経営"の両方に寄与する進化系ERPとして、企業の成長を支援します。

2021年10月には、中小企業向け統合型ERPクラウドサービス『GRANDIT miraimil』をリリース。

GRANDIT miraimilは主要な基幹業務機能から必要な機能を組み合わせて統合利用できるクラウドサービスで、従来のオンプレミス型GRANDITと比べて、短期導入と導入コスト削減が可能です。

今後GRANDIT miraimilは、他業種向けへのプランを拡大、他サービスとの連携強化、機能やサービスを拡充させながら、中小企業のデジタル化を通じた業務効率化に貢献します。

GRANDIT製品ロードマップ

オンプレミス型・クラウド型の比較

  オンプレミス型ERP『GRANDIT』 クラウド型ERP『GRANDIT miraimil』
料金体系 ライセンス一括購入 利用料を月額支払い
ライセンス 新規ライセンス購入+保守別途契約 定額利用
バージョンアップ Verアップライセンス購入
(マイナーアップデートは保守に含む)
定額利用
アドオンカ・スタマイズ 可能 不可
インフラ IaaS/オンプレミス 共に選択可能 選択不可 (サービス利用料に含む)
メリット ・自社の特長に合わせて機能をカスタマイズしやすい
・ランニングコストを抑えやすい
・導入期間や手間がかかりにくい
・導入後の運用・保守の負担が少ない
デメリット ・導入時の費用が高くなりやすい
・保守や運用に専門的な知識を持つ担当者が必要になる
・カスタマイズが出来ない
・ランニングコストがかかりやすい

導入方針別のERP

  オンプレミス型ERP『GRANDIT』 クラウド型ERP『GRANDIT miraimil』
導入コスト ある程度の予算を確保可能 導入コストを抑えたい
保守運用から解放されたい
業務内容 自社特有の業務があり、
システムを業務に合わせる必要がある
業務をシステムに合わせることが可能
導入期間 多少時間をかけてでもしっかり進めたい できるだけ短期間で運用を開始したい
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